妊娠線という言葉すら知らなかったから

子供ができ、辛いつわりも徐々に解消されてきて、これまで食べられなかったことの反動なのか、甘い物とか肉類などをこれまで以上に食べるようになりました。

妊婦健診の時にも特に何も言われなかったので、赤ちゃんのためにもいっぱい栄養補給しないと、と思って食べ続けていました。旦那もその事については何も触れずに、どんどん食べろ、と言ってくれました。

ですが、6ヶ月を過ぎた頃の妊婦健診では、「ちょっと体重増え過ぎです。このままだと妊娠高血圧症候群になりかねませんよ、妊娠線も出てるし」と言われてしまいました。

妊娠高血圧症候群については、いろいろ雑誌を読んでいたので気を付けないとなと思っていましたが、「妊娠線って?」という感じでした。

そうです、私は妊娠線という言葉を知らなかったんです。当然旦那も知るわけがなく、へその下あたりを鏡でチェックしてみると、何か線がついていたのです。それからでした、妊娠線について調べ始めたのは。

最初は、こんなの今だけだろう、すぐに消えるのでは?もしくは出産したら消えるんだろうとたかをくくっていました。

ですが、出産しても消えないらしいし、そうこうしているうちに他の部位にも妊娠線らしきものが出てきたのです。妊娠線を知らなかったのですから、当然対策なんてするわけがありません。

それから、急いで雑誌に載っていた妊娠線専用のクリームを購入してみましたが、時すでに遅しで、出産してもしっかりと痕が残ってしまいました。2年経ちますが、まだ痕が残っています。

特に水着を着る訳でもなく他人に見せる訳でもないのでいいのですが、やっぱりがっかりです。