妊娠線とは? | 肉割れの原因とは?
肉割れの原因とは?

妊娠線とは?

妊娠するとなにかと体調の変化があるものです。皮膚が過敏になったり、食の好みが変わったり、食事制限があったりもします。また、妊娠初期はつわりで苦しむ方も少なくありません。

そして、体型で一番大きな変化が出てくる部位というのがやはり妊娠後期になって大きくなるお腹でしょう。個人差はありますが、胎児が大きくなるにつれてどんどん大きくなっていくものです。

胎児が成長している証しでもあるのでいいのですが、ただお腹が大きくなる事でのトラブルがあります。それが妊娠線です。妊娠線とは、お腹が急激に大きくなる事で、その伸びにひふがついていけなくなってしまい、皮膚に亀裂を生じてしまう現象です。

妊娠線と肉割れ

その亀裂が線上になるので、それを妊娠線と呼んでいます。皮膚が亀裂を生じると言っても手などのひび割れのように裂け、血が出たり痛みが生じるものではありません。

表皮は伸びが良いので、お腹が大きくなるのに乗じて、広がります。ですが表皮の下にある真皮・皮下組織は伸びにくいものなので、そこで伸びに対応しきれずに表皮の下で裂けてしまうのです。

たいていは赤紫色上で、真っすぐな線になる事もありますし、ぎざぎざした稲妻のように線ができてしまうこともあります。

ただ、妊娠線はどんな妊婦でも必ずできるというわけではありません。できやすいタイプの方、できにくいタイプの方もいます。

ただ一度妊娠線ができてしまうと、出産を終えてお腹が小さくなっても妊娠線は消えないという事が多いのです。ですので、できないような対策が必要になります。